
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術は、視力を改善させるための手術のひとつです。
レーシックと違い、角膜を削らずに目の中に小さなレンズを入れることで視力を改善します。今回は、仕事や学校を休まずに手術を受けたい人のために、週末を利用したICL手術のプランを紹介します。
当院では、土日も診療を行っているため、平日に時間が取れない方でも手術や検査を受けやすい環境が整っています。
1. ICL手術の流れ
ICL手術は、基本的に短時間で終わる手術ですが、事前の準備や術後のケアが大切です。
週末を利用したスケジュールの例は次のようになります。
-
金曜日:手術日
手術当日は、病院でICLを目に入れる施術を受けます。手術自体は片目4分~5分ほど両眼で10~15分と短時間で終わります。
手術後は20~30分休憩をしていただき、検査・診察後にお帰りいただけます。手術後は視界がぼやけたり、光がまぶしく感じたりすることがあるため、可能であれば家族や友人に付き添ってもらうのが安心ですが、一人で帰宅することも可能です。
ただし、目の負担を避けるため、公共交通機関を利用するか、できるだけ安全な方法で帰るようにしましょう。ご自身で車を運転しての来院はできません。 -
翌日の土曜日:検診および休養日
手術の翌日は、目を休ませることが大切です。お仕事はお休みいただき、スマホやパソコンの画面を長時間見るのは避け、できるだけ安静に過ごしましょう。
目薬をしっかりと使い、感染予防のために目をこすらないよう注意が必要です。
汗をかいたり重労働のお仕事の方は、手術後2〜3日はお休みください。 -
1週間後の土曜日:手術後検査
手術から1週間後に、クリニックで検査を受けます。レンズが正しく定着しているか、視力がどの程度になったかを確認するための大切なチェックです。
2. 週末ICL手術のメリット
■ 1. 何日も学校や仕事を休まずに手術できる
金曜日に手術を受けて、翌日の土曜日・日曜日は自宅でゆっくり休むことができるため、学校や仕事を休まずに手術が可能です。
特に学生や社会人にとって、スケジュールを調整しやすいのが魅力です。
■ 2. 目を休ませる時間が確保できる
手術翌日は目を酷使しないことが重要です。週末を利用すれば、スマホやパソコンの使用を控えながら、しっかり目を休ませることができます。
■ 3. 手術後のケアも休日に予約することでなるべく休まずケアできる
手術1週間後の検査が土曜日なら、平日に忙しい人でも通院しやすくなります。異常がないかしっかりチェックしてもらい、安心して生活を送ることができます。
当院では、手術翌日、1週間後、1か月後、3か月後、半年後、1年後の検診を受けていただくことを推奨しています。定期的な検査を受けることで、視力の安定やレンズの状態をしっかりと確認し、安心して過ごすことができます。
3. ICL手術で気をつけるべきこと
ICL手術は視力回復に非常に有効な方法ですが、手術を受ける前に知っておきたいポイントがあります。
-
手術前の準備
ICL手術を受ける前には、適応検査を受ける必要があります。これは、目の状態を詳しく調べ、ICLが安全に使えるかどうかを判断するための検査です。手術を希望する場合は、事前に医師に相談し、スケジュールを調整しましょう。
-
手術後の生活の注意点
手術直後は目が敏感になっているため、できるだけ目を触らないようにしましょう。また、1週間ほどは洗顔時に目に水が入らないように注意が必要です。激しい運動や長時間の入浴も控えたほうが良いでしょう。
-
視力が安定するまで時間がかかることも
手術後すぐに視力が回復する人もいますが、完全に安定するまで数週間かかることもあります。術後の経過を確認するために、定期的にクリニックで診察を受けることが重要です。
4. こんな人におすすめ!
週末ICL手術は、次のような人に特におすすめです。
- 学校や仕事をできるだけ休まずに手術を受けたい人
- レーシックではなくICLを選びたい人
- 手術後のケアをしっかりと受けたい人
5. まとめ
ICL手術は、角膜を削らずに視力を回復させる方法として人気が高まっています。
週末を利用することで、学校や仕事をできるだけ休まずに手術を受けられ、しっかりと回復する時間も確保できます。
当院では土日も診療を行っているため、スケジュールに合わせた手術や検査の予約が可能です。手術を検討している人は、まずは適応検査を受け、自分の目に合うかどうかを確認しましょう。
当院では、ICL手術前の適応検査を無料で受けていただくことが可能です。お気軽にご予約ください。
週末を活用して、視力をアップデートしてみませんか?